アルゼンチン議会選、与党が勝利 前大統領への支持広がらず

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] – 22日に投開票されたアルゼンチン議会選(中間選挙)では、マクリ大統領が率いる与党カンビエモスが勝利し、大統領の議会への影響力が強まる見通しとなった。一方、上院議員候補として出馬したフェルナンデス前大統領への支持は広がらなかった。

大統領在任中に社会保障政策で貧困層の支持を集めたフェルナンデス氏の政界復帰に産業界で懸念が高まる中、今回の選挙は、2019年の次期大統領選挙でマクリ氏が2期目続投を果たせるかどうかを占うレースとして注目されていた。

今回の議会選では、上院の3分の1と下院の半数が改選対象となった。

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