カタルーニャ州、議会選挙を検討 中央政府は自治停止の方針変えず

[マドリード 24日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題を巡り、同州の議員は24日、中央政府との協議こう着を打開するため、プチデモン州首相が議会を解散し、選挙を実施する可能性があることを明らかにした。

ただ、中央政府関係者は、カタルーニャ州が選挙を実施しても、同州の自治権を停止する方針は変わらないとの立場を示した。

カタルーニャ州議会は、中央政府が同州の自治権停止の手続きを進めていることへの対応を26日に協議する予定で、アナリストの間では、正式な独立を宣言する可能性があるとの見方が多い。

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