北朝鮮、6回目の核実験後に多数の死者との報道を否定

[ソウル 2日 ロイター] – 北朝鮮の国営朝鮮中央通信社(KCNA)は2日、9月に行った6回目の核実験後に大規模な崩落事故が起き、多数の死者が出たとのテレビ朝日の報道について「誤報」だと否定した。

テレビ朝日は10月31日、北朝鮮の消息筋の情報として、6回目の核実験後に実験場の地下坑道で大規模な崩落事故が起き、200人余りが死亡した可能性があると報じた。

KCNAはこれについて、北朝鮮と北朝鮮の核開発の進展を中傷するための「誤報」だとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか? 米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透していると明らかになった
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた