北京の幼稚園で児童虐待、針で刺された痕・正体不明の薬も

中国で児童虐待問題が頻発する中、このほど北京市の私立幼稚園での新たな事件が報じられた。中国メディアによると、一部の園児には針で刺されたような痕が見つかり、不審な薬も飲まされていた。

中国国内複数のメディアは、北京市朝陽区紅黄藍幼稚園の園児の親十数人は22日午後、「子供たちが幼稚園で虐待を受けている」と同区警察当局に通報した、と報じた。被害を受けた園児らはおもに同園の国際コース3歳児クラスに通っている。

報道によると、保護者らは園児たちの足や臀部、脇下など体の一部に針で刺されたような痕の写真を警察側に提供した。また、子供たちの証言から、毎日白い錠剤を飲まされていることもわかった。また、一部の園児はわいせつな行為を受けた疑いもあるという。

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