原油先物が堅調、楽観的な経済成長見通しで 相場下落への警戒も

[シンガポール 24日 ロイター] – 24日アジア時間の取引で原油先物価格は堅調。世界的に健全な経済成長が見込まれているほか、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産が引き続き相場を下支えしている。

ただ、これまでの力強い上昇を受けて、トレーダーらは相場の下落に対する警戒を強めている。

0102GMT(日本時間午前10時02分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前営業日終値比4セント高の1バレル=70ドル。今月15日に付けた3年ぶりの高値70.37ドルからそれほど離れていない水準となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
4月1日、テヘラン近郊で西アジア最長級の橋が爆撃で崩落し、革命防衛隊の資金中枢にも打撃が及んだ。混乱の中、当局は反体制派への弾圧を強め、死刑執行の急増も懸念されている
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
米通商代表部のグリア代表は、イラン戦争が続く中でも、トランプ氏と習近平による首脳会談の準備は、計画通り進められていると述べた
米下院の委員会が3月31日に発表した報告書は、中共政府が「影の船団」を通じて制裁対象原油を大量に取り込み、安価なエネルギーを獲得するだけでなく、西側の制裁をも弱体化させていると指摘した。
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた