豪政府、外資による送電網・農地取得を規制 出資上限など導入

[シドニー 1日 ロイター] – オーストラリア政府は1日、外資による送電網や農地の取得に新たな規制を導入する方針を明らかにした。安全保障を守るとともに、農地取得で国内企業が不利な立場に置かれないようにする狙いがある。

発表によると、今後は全ての送電網売却案件が外資の出資上限などの規制対象となる。

政府は送電網に関する規制について「豪政府は、安全保障リスクの管理と雇用や経済成長の促進との適度なバランスを実現する、開かれた海外投資制度にコミットしている」と表明した。

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