現在、充実した毎日を送っている王暉蓮さん。(本人提供)

ある才女に起きた命の奇跡

中国東北師範大学の教師だった王暉蓮さんは、修士号を取得後、同大の教員になりました。博士課程への進学を計画するなど、将来に夢を膨らませるばかり。誰もが羨む順風満帆な人生を歩んでいた彼女でしたが、ある日、夢はばたりと閉ざされてしまいました。

 

1997年、博士号の入学試験のため北京に出発しようとした10日ほど前、突然体の変調を感じました。その時、彼女はただの熱だと思ったので、気にも止めなかったのです。

直後、膝が痛み始め、そしてだんだん痛みが足まで広がり、壁伝いに歩くのも困難なほど病は悪化しました。特に、階段を上るのは大変でした。病院へ検査に行ったら、病状が深刻で即入院を言い渡されました。

▶ 続きを読む
関連記事
食べていないのに太る…その原因、習慣かもしれません。知らないうちに太る10の落とし穴、あなたはいくつ当てはまる?
歯ぐきの出血、放置していませんか?口内細菌が心臓に届く可能性が、研究で示されています。
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。