北朝鮮による拘束米国人の解放、米朝協議に楽観的になる根拠=米国防長官

[ワシントン 9日 ロイター] – マティス米国防長官は9日、北朝鮮が同国で拘束されていた3人の米国人を解放したことを受け、米朝間の今後の交渉に楽観的になる根拠はあるとの考えを示した。

トランプ大統領は朝方、北朝鮮に拘束されていた3人の米国人が、訪朝していたポンペオ国務長官とともに帰国の途に就いたことを明らかにしている。

マティス長官は今後実施されるトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談について、「何らかの成果が得られると楽観的になる根拠はある」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアで新たな動員への不安が広がり、国外脱出を検討する人が増えている。ドローン攻撃による燃料危機やネット規制、景気悪化などを背景に、若者や家族がロシアを離れる動きが続いている
クリス・ライト米エネルギー長官は15日、サウジアラビアの東西パイプラインは「数日で」再開できると述べた。一方、損傷したパイプラインの復旧には数週間、場合によっては数か月かかるとの見方もある。ポーランドなどの主要な原油買い手は、代替調達に向けた緊急の対応を始めた。
国際調査報道ジャーナリスト連合の調査で、中国工商銀行ロンドン支店が2019年、ファーウェイの13億ドルを中国へ緊急送金するのを支援していたことが明らかになった。内部のマネーロンダリング防止規定や制裁方針への違反も指摘されている
中共と北朝鮮が核兵器を急速に増強し、核攻撃能力を高め続ける中、米国の「核の傘」にかかる圧力は強まっている。日本や韓国などの同盟国は独自の核抑止という選択肢を再評価し始めており、西太平洋で核拡散のリスクが急速に高まっている。
英国、米国、オランダは9月15日、サイバーセキュリティーに関する共同警告を発表した。3か国によると、イラン政府と関係のあるサイバー攻撃者が、標的型のフィッシング攻撃「Spear phishing」と「CHOSEN BRICK」と呼ばれるスパイウェアを使い、反体制派や活動家、記者らを攻撃している