米大統領、ロシアのG7復帰提案 ロシアは関心示さず
[ワシントン/ラマルベ(加ケベック州)/モスクワ 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)にロシアも参加するべきだとの考えを示した。ただロシアは関心を示していない。
G7はカナダのシャルルボワで8─9日に首脳会議を開くが、トランプ大統領が掲げる「米国第一」主義が世界的な貿易戦争や各国間の深い亀裂を生むリスクが高まる中、G7はこれまでになく意見が分かれた状態で首脳会議に臨むことになる。
トランプ氏はカナダに出発する前、ワシントンで記者団に「政治的には正しくないかもしれない」としながらも、「G7はかつてはG8だったがロシアは追放された。ロシアも交渉の場にいる必要があるため、ロシアを復帰させることはできる」と述べた。
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