米朝会談の合意支持、北朝鮮が不履行なら最大限の圧力復活を=有力議員
[ワシントン 12日 ロイター] – 米共和党のマコネル上院院内総務は12日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談で交わした非核化に向けた合意内容を支持するとしつつも、北朝鮮が合意を履行しない場合に備える必要があるとの認識を示した。
マコネル氏は「北朝鮮が合意内容を全うする意思がないことが明らかになれば、米国と同盟国は最大限の圧力をかける政策を復活させる用意を整える必要がある」と述べた。
民主上院トップのシューマー院内総務は、米朝合意は詳細に欠けるとした上で、トランプ氏は核問題を巡る継続協議で「多大な優位性」を明け渡してしまったと指摘した。
関連記事
ミラノ五輪でメダルラッシュに沸く日本は、フィギュアペアの金メダルでついに史上最多記録を塗り替えた。一方、北京五輪で旋風を巻き起こした中国は、得意のショートトラックでの失速が響き、いまだ金メダルなしの苦戦が続いている
北朝鮮工作員が生成AIで身分や履歴書を偽装し、遠隔IT職として各国企業に就職。米企業300社以上が被害を受けており、外貨は核・ミサイル開発資金に流用されていたと米メディアが明らかにした
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
米国とイランの第2回核協議がジュネーブで終了した。一方でイランはホルムズ海峡で実弾演習を実施し、海峡を一時封鎖。中東情勢の緊張が改めて浮き彫りとなった