日朝首脳会談、現時点で決まっていることは何もない=菅官房長官
[東京 14日 ロイター] – 菅義偉官房長官は14日午前の会見で、拉致問題解決に向けた日朝首脳会談が夏にも行われるとの報道があることについて、現時点では何も決まっていないと述べた。また現時点で在韓米軍の撤退縮小は検討されていないとの認識を示した。
一部報道によると、8月ごろに安倍晋三首相が平壌を訪問する案や、9月中旬のロシアでの「東方経済フォーラム」に金正恩・朝鮮労働党委員長が出席すれば会議の合間に首脳会談を設定することなどが検討されている。
菅官房長官は拉致問題について「トランプ大統領の強力な支援の下、日本が北朝鮮と直接向き合って解決すべき問題」との認識を示した。ただし「日朝会談が行われるためには、核・ミサイル・拉致問題の解決につながることが極めて重要」とした。
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