カナダ人の7割が米国産品の回避を模索、貿易問題で確執=世論調査

[オタワ 15日 ロイター] – 15日に公表されたイプソスの世論調査によると、カナダのトルドー首相とトランプ米大統領の間で貿易問題を巡って確執が深まる中、カナダ人の70%が米国産品の購入を回避する方法を模索し始めると回答した。

トランプ大統領は、米国による鉄鋼・アルミニウム関税についてトルドー首相がカナダに対する侮辱だと指摘したことを受け、同首相を「非常に不誠実で弱い」人物だとツイッター上で批判した。トルドー首相はこれまで、トランプ大統領のツイッター攻撃にほとんど言及していない。

カナダと米国間の緊張が高まっているものの、カナダ人の85%、米国人の72%は北米自由貿易協定(NAFTA)にとどまることを支持。両国の回答者の44%は、再交渉が自国にとって良い事だとみなしている。

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