ロシア・米外相、シリアや朝鮮半島情勢巡り電話協議=ロシア外務省

[モスクワ 18日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相と米国のポンペオ国務長官が18日、シリアや朝鮮半島情勢について電話で協議した。ロシア外務省が明らかにした。

両国政府による今後の協議のスケジュールや米ロ関係についても意見交換した。

 

▶ 続きを読む
関連記事
今回の防衛予算計画について、日本の小泉進次郎防衛大臣は強い口調で説明した。 小泉進次郎防衛大臣「日本を取り巻く […]
トランプ米大統領:「諸君が想像する通り、我々は非常に困難な問題をいくつか抱えている。ネタニヤフ首相はおそらく、 […]
中国共産党軍は台湾周辺で大規模軍事演習「正義使命-2025」を実施し、30日、台湾海峡周辺海域に向けてロケット弾27発を発射した。
ロシアはウクライナによるプーチン大統領別邸への攻撃を主張し、和平交渉の立場を再検討すると表明。対するゼレンスキー氏は捏造だと反論した。トランプ次期米大統領が仲裁に動く中、領土や安全保障を巡る火種が燻っている
大音量の軍事演習。 静まり返る芸能人。 今年の台湾包囲軍演で確認できたのは、威嚇ではなく学習効果?