ジョンソン英外相が辞任、首相の柔軟路線に反対 EU離脱案の行方混迷
[ロンドン 9日 ロイター] – 英国のジョンソン外相が9日、欧州連合(EU)離脱案を巡りメイ首相が目指す柔軟路線に反対して辞任した。前日にはデービスEU離脱担当相も同様の理由で辞任したばかりで、強硬派2閣僚の相次ぐ辞任により、ブレグジット(英国のEU離脱)の行方は一層混迷が深まった格好だ。
英首相府は声明で「9日午後、メイ首相はボリス・ジョンソン外相の辞表を受理した。後任は近く発表される。首相はジョンソン氏の功績に謝意を示した」と明らかにした。
ジョンソン氏辞任のニュースを受け、ポンドは下落。対ドルでは0.2%安の1.3259ドル近辺で推移した。
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