バフェット氏、過去最大の約3800億円相当を慈善団体に寄付

[16日 ロイター] – 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ<BRKa.N>の株式約34億ドル(約3800億円)相当をビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を含む5つの慈善団体に寄付した。

こうした寄付は2006年以来13回目で、今回の寄付金は昨年の31億7000万ドル相当を上回る過去最大額となった。全財産の寄付を計画しているバフェット氏はこれまで慈善団体に309億ドル強を贈っている。

今回寄付したのはバークシャーのクラスB株で、16日の取引終了時の価格は192ドル。ビル・ゲイツ夫妻が創設したビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団に最も多く寄付され、残りをバフェット氏の身内が運営する4つの財団が受け取った。

▶ 続きを読む
関連記事
ミレイ大統領は第81回国連総会で演説し、WHOから脱退する方針を表明した。パンデミック時に各国で実施された政策を「科学を装った社会的統制の世界的な実験」と批判し、国際機関による国家や個人への統制に反対する姿勢を鮮明にした
トランプ米大統領は9月22日、国連総会に合わせてウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後、米国とイランの代表団が同日、3時間にわたって会談したと明らかにした。
オーストラリア軍のF35戦闘機の部品が、修理のため米国へ輸送される途中、不可解にも香港へ経路を変更されていたことが分かった。最新の情報によると、機密性の高い技術情報に関わる可能性がある部品は、中国共産党(中共)当局に留置されている。
習近平が米首都ワシントンに到着。習が滞在するホテル周辺には抗議者が集結し、「共産党は退陣せよ」「習近平は退陣せよ」と訴えた。ホテル周辺は厳戒態勢となった
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。