北朝鮮、ミサイルエンジン実験施設の解体を中断か=米サイト分析

[ワシントン 22日 ロイター] – 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は22日公表した報告書で、今月16日に撮影された北朝鮮の衛星画像から、弾道ミサイルのエンジン開発に使われた実験施設の解体作業が中断されたことがうかがえると分析した。

画像では、北朝鮮の北西部東倉里の「西海衛星発射場」にあるエンジン試験台や発射台の解体作業が今月3日以降、ほとんど進んでいない様子が示されたという。

報告書は、7月から8月初めにかけて同発射場の実験施設の解体が大幅に進展したものの、除去された構造物の一部などがそのまま現場に残されていると指摘した。

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