米政府、国外ハッカーへの対抗手段強化を発表 中間選挙にらみ
[ワシントン 20日 ロイター] – 米ホワイトハウスは20日、新たな国家安全保障戦略の一環として、国外ハッカーへの対抗手段を強化する方針を明らかにした。11月6日の中間選挙をにらみ、サイバー攻撃への対策を加速する。
ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)によると、今回の戦略は連邦政府機関に対し、政府機関自身や米国民の個人情報を保護する新たなガイダンスを提供するものだという。
ボルトン補佐官は会見で、政策変更が必要となった理由について「サイバー空間においてもっと攻撃的な作戦を求めているからではない。目的はまさに、敵対者に対しわれわれへの攻撃は想像より高くつくことを示す、抑止力の構造を作り上げることだ」と述べた。
関連記事
アクセンチュアが中国事業の売却を検討していることが分かった。大中華圏事業の評価額は最大15億ドルに達する可能性がある。AI需要の拡大を見据え、成長性の高い分野への経営資源集中を進める
フランスのマクロン大統領は10月18日、国民向けに演説し、抗議活動に乗じて店舗を略奪し、建物に放火した暴徒の責任を追及すると表明した。
香港の株式市場で上場廃止が相次ぎ、今年すでに36社が退場。その8割以上が中国本土の企業だ。上場企業だから安心」とは言えない?
10月17日の暴力行為で2397人を逮捕、警察官ら約1千人が負傷。パリで再び略奪が起きる中、政治家らは責任を巡 […]
フランス各地で10月17日、生活費の上昇や学校環境の悪化に抗議する反政府デモが起きた。しかし、多くの平和的なデモが暴力、放火、略奪へと発展し、全国に広がった。