中国華為CFO逮捕、カナダ首相「政治介入は皆無」
[オタワ 6日 ロイター] – カナダのトルドー首相は6日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)がバンクーバーで逮捕されたことについて、政治介入はなかったとの認識を示した。
逮捕について記者団に聞かれ、「適切な当局がいかなる政治的な関与、介入なしにこの件で決定を下した。カナダは数日前、計画について通知された」と説明。中国首相や大使と協議したかを聞かれると、海外の相手と話していないと答えた。
カナダが華為の次世代高速通信「5G」技術を禁じていない理由を問う質問には直接答えなかった。
関連記事
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した
イギリスのスターマー首相が27日、北京に到着した。英首相の訪中は2018年以来となる
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている