中国で3人目のカナダ人拘束、トルドー首相は慎重な対応強調
[北京 19日 ロイター] – カナダ政府当局者は19日、中国で3人目のカナダ人が拘束されていると明らかにした。トルドー首相は、政治的な駆け引きは必ずしも有益でないとし、慎重な対応が必要との見方を示した。
政府当局者は、中国での新たな拘束をカナダ当局は認識しているとした上で「他に拘束されているカナダ人の事例との関連性を裏付ける理由はない」と語った。詳細には触れなかった。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)が米国の要請でカナダで逮捕された後、中国ではカナダの元外交官マイケル・コブリグ氏とビジネスマンのマイケル・スパバ氏が身柄を拘束された。
関連記事
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
ホルムズ海峡の通航権を巡り、依然として大きな対立が続く
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した