米当局、ホワイトハウス攻撃計画容疑で21歳男を逮捕・起訴

[16日 ロイター] – 米検察当局は16日、ホワイトハウスを対戦車ロケットで爆破するなどの攻撃を企てたとして、21歳のジョージア州在住の男が捜査当局によって逮捕・起訴されたと発表した。

ジョージア州北部地区検事のビュン・パク氏によると、連邦捜査局(FBI)は16日にHasher Jallal Taheb容疑者を逮捕。「ホワイトハウスやワシントンDCの他の標的を、手製爆弾や対戦車ロケットを含む爆発装置で攻撃する計画を立てた疑いがある」と説明した。

FBIの訴状によると、同容疑者はFBIのおとり捜査員などに、1月17日かその前後に攻撃を実施する考えを示していた。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダと米国の対立背景にある「経済安全保障」の課題を解説。米市場へのアクセス維持と中国への依存回避という板挟みのなか、CUSMA交渉でカナダが直面する主権と強靭な戦略的バランスの必要性に迫る論評
米国のベッセント財務長官は「経済的孤立作戦」を開始し、イランの資金網を徹底的に遮断する方針を表明した。デジタル資産や金、航空、海運などへの制裁も拡大。イラン通貨リヤルは過去最安値を更新した
中国が北極圏での存在感を拡大している。北方海航路の利用や軍民両用の研究施設を通じて地政学的影響力を高める北京に対し、民主主義諸国が「第二の南シナ海」化を防ぐため警戒と規制を強める動きを論評する
トランプ米政権の発足以降、治安悪化やインフレへの不満を背景にラテンアメリカで右派政権への転換が加速。「ドンロー・ドクトリン」のもと米国が介入を強める中、保守化が進む中南米の政治情勢と課題を分析します
フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大型テーマパークを整備する計画で合意した。投資額は60億ユーロで、このうち1つは「ドラゴンボール」がテーマ。約2万2千人の雇用創出を見込む