米国務長官、中国との通商協議を楽観視 「良好な結果得られる」
[ダボス(スイス) 22日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は22日、中国との通商協議において良好な結果が得られるとの楽観的な見方を示したうえで、米中間の衝突は避けられると述べた。
ポンペオ長官はスイスで開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)におけるビデオメッセージで、トランプ米大統領が3月までに2000億ドル相当の中国輸入品に対する関税をさらに引き上げるかもしれないという脅威を回避するために交渉が長引いていると指摘した。
また中国は近隣諸国に対し好戦的であり、自国においては「全体主義を採用している」が、中国政府が公平で開かれた貿易に関する原則と知的財産の保護を受け入れれば、衝突は解決すると言及。「(米中間の)衝突は避けられないという人はいるが、われわれはそのように見ていない」と述べた。
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]