大紀元時報

うつ病から脱出した英国青年

2019年02月13日 08時26分

イングランド北東部のニューカッスル市に住むクリストファーさんは、政府機関の生活福祉部門で電話相談を担当していた。毎日、電話で不満や叱責を聞き、問い詰められて強いストレスを感じていた。1年後、体調を崩してうつ病になった。

彼は家にひきこもりはじめ、ほとんど社会と接触せず、強く心身の疲労を感じ、何に対してもやる気が起きず、多くの時間をベッドの上で過ごした。さらに強迫観念もあり、同じことを何回確認しても気が済まず、何度も自殺しかけた。この状況が3年も続いたため家族も対応しきれなくなり、市営のホームレス収容施設に入った。その後、一度家族の元に戻ったが、やはり一緒には生活できず、市から生活保護費をもらって市営住宅で一人暮らしをするようになった。

2009年4月のある週末、街をぶらぶらしていたクリストファーさんは法輪功の学習者から1枚のチラシを受け取った。それには中国で法輪功学習者が受けた迫害の実態が紹介されていた。彼はこれを読んで、この迫害を止めさせるために自分も何かをしようと思い、チラシに載っている番号に電話した。そのことで多くの法輪功に関する情報が得られ、自身も法輪功の修煉を始めた。

その後、彼は法輪功の本も購入し、ネットを通じてさらに多くの法輪功に関する情報を得た。そして、近くの煉功場所に行って一緒に法輪功を練習するようになった。すると、煉功を始めて3、4日後、気分が明るくなり、やる気がわいてきて、楽しい気持ちになったという。それと同時にたばこやお酒への欲求もなくなり、強迫観念の症状も消えた。その後、家族との関係も修復でき、完全に普通の生活を送れるようになった。

(翻訳編集・文子)

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