米司法省、元空軍情報将校を起訴 「イランのスパイ活動手助け」

[ワシントン 13日 ロイター] – 米国は13日、元同僚らを狙ったイランのサイバースパイ活動を手助けしたとしてスパイ行為と共謀の罪で、元空軍情報将校、モニカ・ウィット被告(39)を逃亡中のまま起訴した。

米当局者らによると、ウィット被告は2013年、イランに逃亡した後、同僚だった情報将校に関する機密情報を提供したという。

米司法省が公表した起訴状によれば、イラン企業が14年にウィット被告が提供した情報を使い、キー入力などが捕捉可能な悪意のあるソフトウェアを埋め込もうと、架空のソーシャルメディアアカウントなどで元同僚を狙ったとされる。

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