米税関 中国輸入肉製品10トン没収、ASFで検疫強化

米ニューヨーク市税関および国境警備局(CBP)は19日、管轄下のニューヨーク市とニュージャージ州ニューアーク市の税関で、中国からの食肉加工品約10トンを没収した。

中国国内ではこのほど、豚肉を使った加工品からアフリカ豚コレラ(ASF)のウイルス遺伝子が検出された。米税関当局は、米国内へのASFの侵入を防ぐため、中国から輸入した生肉や食肉加工品への検疫基準を厳格化し、対策を強化している。

没収された食肉加工品のうち、中国系住民に人気の「螺螄粉」「客家勾魂米線」醤油煮込み牛肉風味の「咪咪蝦条」など各種のビーフンやインスタント麺、スナック菓子が含まれている。

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