米朝首脳は苦心して友好ぶり示す、専門家が動作分析

[シンガポール 27日 ロイター] – ボディー・ランゲージの専門家らは、今回ハノイで行われた米朝首脳会談について、巧みに演出された冒頭シーンを分析。トランプ米大統領と金正恩・朝鮮労働党委員長は苦心して友好ぶりを示そうとしていたとの見解を示した。

映像では、トランプ大統領が手のひらを上に向けて金委員長に歩み寄ってから2人で握手を交わし、同時にカメラの方を向いている。

オーストラリアのボディーランゲージ専門家で同分野の著書が複数あるアラン・ピーズ氏は「両者とも、前回より関係が改善したと見せようと努力している。(相手の気を楽にさせるため共に同じ行動をする)ミラーリングが強く見られた」と指摘した。

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