大紀元時報

恐れず知っておきたい、リバウンドが起きるメカニズム

2019年05月17日 08時52分
イメージ写真(pixabay)
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やっと成功させたダイエットも、リバウンドしてしまえば元も子もありません。

努力が水泡に帰してしまう前に、リバウンドのメカニズムを正しく知っておきましょう。

過激な運動や食事制限をした

早く痩せたいあまりにむちゃなダイエットをしませんでしたか?

もしそうであれば、急激な負荷を察知した身体が異常事態と判断し、元の体重に戻ろうと働きかけている可能性があります。

身体が適切と判断する体重は、過去3年間の体重の平均値です。

そのうえ、必要な栄養すら足りなくなるような乱暴なダイエットの直後であれば、一見元気であっても身体は緩やかな飢餓状態に陥っています。

危機を察知した身体が脂肪をためこもうとするのは当然のことといえるでしょう。

ダイエット疲れでどか食いをした

ダイエットによるストレスは、ちょっとやそっとで我慢できるものではありません。

目標体重を達成すると、誰でも開放感で気が緩んでしまいますよね。

ため込んでいたストレスのせいで食欲が止まらなくなるのも仕方のないことです。

ストレスの発散法を別に見つけるか、ローカロリーな野菜やこんにゃくでやり過ごすしかありません。

食事量が減量後の身体に合っていない

ダイエットを成功させた場合、あなたの身体は以前より軽くなっているのですから、その分だけ普段の生活に要するエネルギーは減っています。

車が軽くなれば燃費がよくなるのと同じことですね。

つまり元の体重時と同じ量だけ食べれば、当然カロリー過多です。

どか食いもなにもしていないのにリバウンドした場合は、痩せた身体の適正カロリーを見定め直す必要があるのです。

まとめ

リバウンドが引き起こされる条件は、3種類。

無理なダイエットと、ダイエット直後の気の緩み、痩せたばかりで食事の適正量がわからない、のいずれかです。

理由がわかればリバウンドを防ぐ対策もできます。

必要となるのは、無理のない緩やかな減量、ダイエット疲れとの向き合い方、痩せた身体を維持する努力なのです。

ダイエット中にも適度に自分を甘やかしてあげる心の余裕が欲しいですね。

痩せてからも努力はずっと続けていかなくてはならないのですから。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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