シリアが化学兵器使用の可能性、確証あれば迅速対応=米国務省

[ワシントン 21日 ロイター] – 米国務省は21日、シリアのアサド政権による化学兵器使用の可能性を察知していると明らかにし、確証が得られれば米国ならびに同盟諸国は「迅速かつ適切に」対応すると警告した。

同省のモーガン・オータガス報道官は声明で「をわれわれは遺憾ながら、アサド政権が化学兵器を再び使用している可能性を認識している。5月19日午前にシリア北西部で実施された疑いがある塩素攻撃が含まれる」と表明した。

19日の攻撃については引き続き情報を収集しているとしつつ、北西部イドリブ県でのアサド政権軍による停戦違反の一環だと批判した。

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