トランプ大統領、日米貿易の不均衡を批判 対米投資呼び掛け

[東京 25日 ロイター] – 25日に来日したトランプ米大統領は、日本の財界首脳らに対米投資の拡大を求めるとともに、両国の貿易において日本側には「著しい優位性」があると批判した。

ホワイトハウスによると、トランプ大統領はこの日の午後、米大使公邸で開かれたレセプションに出席。トヨタ<7203.T>、日産自動車<7201.T>、ホンダ<7267.T>、ソフトバンク<9434.T>、楽天<4755.T>など日本企業の幹部らと面会した。

トランプ大統領は日系企業幹部らに対し、今ほど米国に投資すべき時はないと述べたほか、連邦準備理事会(FRB)の金融政策が米経済の成長力を十分に発揮させていないとの不満を改めて表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告