障がいのある弟と一緒にトライアスロンに挑戦
障がいの弟と一緒にトライアスロンに挑戦する8才男児「弟の笑顔が一番のご褒美」
2014年7月、アイダホ州の少年ノア・アルドリッチ君(8)が、脳滑症という重度の脳障がいを持つ弟ルーカス君(6)を乗せた車椅子を引き、またときに押しながらトライアスロンを完走した。このことは大きく取り上げられた。
ルーカス君が脳滑症と診断されたのはまだ生後3ヶ月のころだった。「ルーカスは歩くことも話すことも出来ないの。でも、彼ほど人と一緒に何かすることが大好きな子どもはいないわ。ノアも弟のことをなにより大切に思っている。彼ら兄弟の仲の良さは特別。そばで見ていても信じられないくらいよ」と母親のアリッサ・アルドリッチさんは話す。
「僕は、ルーカスの全てが好きなんだ。僕らはお互いを心から信頼しているし、何よりも大切に思っているんだ」とノア君は話す。だから、ノア君がYMCA主催のヤングトライアスロンのことを聞いたときも、弟も一緒に参加することはごく当然の流れだったようだ。
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