台湾総統が米到着、異例の長時間滞在は米政権による支持表明か
[ニューヨーク 11日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統が11日、カリブ海諸国への外遊の経由地として米国に到着した。出発前には、台湾の民主主義は絶対に守らねばならず、現在は「外国勢力」からの脅威にさらされていると、暗に中国を批判していた。
台湾を自国領土の一部とみなす中国政府は、米国に対して蔡氏が立ち寄るのを認めないよう求めており、反発を強めている。
蔡氏は米国でカリブ海諸国訪問前に2泊(ニューヨーク)と、訪問後の帰路に2泊(デンバー)する予定。同氏がマンハッタンのホテルに到着する直前には、ホテル入口で親中派と親台湾派の集団が激しく口論し、最終的に警察が割って入る事態も起きた。
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