米国務長官、米韓合同軍事演習巡る北朝鮮の主張否定

[ワシントン 19日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は、米韓合同軍事演習はトランプ米大統領と金正恩委員長との合意に反するとした北朝鮮外務省の主張を否定した。

北朝鮮外務省の報道官は16日、トランプ大統領は昨年のシンガポールでの首脳会談で合同軍事演習の中止を確認しており、実施されれば首脳間合意の「明らかな違反」と主張。米朝実務者協議に影響すると警告した。

ポンペオ氏は17日に行われたインタビューで北朝鮮の発表について質問された際、「北朝鮮のコメントを確認した」とした上で、われわれは、トランプ大統領が金委員長に軍事演習に関して約束したことを正確に行っていると思う、と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している