中国通信技術大手ファーウェイは、北朝鮮の厳格な情報システム構築に協力しているという。米シンクタンク傘下の北朝鮮情報サイト・38ノースが7月22日報じた。写真は2019年4月、平壌市内で、記念撮影するカップルと携帯電話を操作する若い兵士(GettyImages)

ファーウェイ、北朝鮮の通信暗号化に協力=38ノース

北朝鮮の携帯通信網の建設にファーウェイと別の中国企業が技術協力している。北朝鮮情報を専門的に扱うサイト「38ノース」が7月22日報じた。「38ノース」が入手した北朝鮮のネットワーク企業の会議記録に、この情報が記されているという。

会議は2008年5月28日、マレーシアのクアラルンプールで、朝鮮郵便通信(Korea Posts Telecommunications)とエジプトの通信企業オラスコム・テレコム(Orascom Telecom)の間で行われた。

この2社は、中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)と通信技術企業パンダなどの協力を経て、2008年12月に北朝鮮の高麗リンクサービスを設立した。

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