クアルコムとテンセント、ゲーム端末や5Gで提携合意
[29日 ロイター] – 米半導体大手クアルコム<QCOM.O>と中国インターネット大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>は29日、クアルコムのチップを搭載したゲーム端末や、第5世代(5G)移動体通信システムに関する事業で提携すると発表した。
クアルコムは、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末の多くに使用されているスマートフォン向けチップの主要サプライヤー。テンセントは時価総額約4530億ドルの中国最大の携帯ソフト会社で、ソーシャルネットワークの微信(ウィーチャット)を展開している。
両社の発表によると、提携により、今後のテンセントのゲームソフトがクアルコムのゲーム向けチップ「スナップドラゴン・エリート」を搭載したアンドロイド端末で「最適化」されるという。
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析