トランプ氏、米情報機関「手に負えない」 国家情報長官候補を称賛
[ワシントン 30日 ロイター] – トランプ米大統領は30日、コーツ国家情報長官の後任に指名する方針のジョン・ラットクリフ下院議員に関し、「手に負えなくなった」情報機関の手綱を握れる人物と評した。大統領が、自身に都合の良い情報収集・分析を行うよう各機関を仕向ける可能性について懸念が浮上した。
ラットクリフ氏(共和党)の指名については身内の共和党も手放しで支持しておらず、民主党と元情報機関当局者などは、同氏は国家情報長官としての資質に欠いており、トランプ氏が好む形で情報を分析することになると批判している。
トランプ氏は、ラットクリフ氏の指名が上院で承認されれば、「素晴らしい仕事をするだろう」と強調。「情報機関の手綱を握ることができる強い人物が必要だ。皆さんが知っているように、情報機関は手に負えなくなった」と述べた。
関連記事
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した