北朝鮮がミサイル発射、1週間余りで3度目 米韓に圧力継続
[ソウル 2日 ロイター] – 北朝鮮は2日、1週間余りで3度目となるミサイル発射を実施した。軍事能力を向上すると同時に、米韓が近く予定する合同軍事演習の中止に応じるよう揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。
韓国政府は、北朝鮮がこの日発射した飛翔体は新型の短距離弾道ミサイルのもようだとの見方を示した。韓国軍合同参謀本部によると、飛翔体は220キロ飛行し、高度は25キロに達した。
米政府当局者は、北米の脅威とならない飛翔体が少なくとも1発検知されたとした上で、複数の飛翔体が発射された可能性もあると述べた。複数の米政府当局者は、当初入手した情報によると、最近実施された2回の短距離ミサイル発射実験と似ているという。
関連記事
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した
人口約1万7600人の太平洋の島国・パラオ。台湾との外交関係を維持する一方、中国共産党政権から観光や外交を通じた圧力を受けてきた。ウィップス大統領が語った、小国が直面する現実とは