中国の臓器収奪を批判する決議、全会一致で可決=米共和党全国委員会
米国の共和党全国委員会(Republican National Committee, RNC)は8月2日、法輪功学習者を含む良心の囚人から臓器を強制摘出しているとして、中国共産党を非難する決議を全会一致で可決した。発議した共和党国民委員会委員でカリフォルニア州共和党代表ショーン・スティール(Shawn Steel)議員は、衛星放送局・新唐人テレビの取材に答えた。
スティール議員は、「世界史における最悪の蛮行の一つ」として世界がこの問題に関心を持ち続けるべきだと述べた。
2019年6月17日、英ロンドンで開かれた「中国での強制臓器収奪問題」に有識者が裁定を下す「民衆法廷」は、50人以上の証言者や証拠を約1年半かけて検証した結果「強制臓器収奪は中国全域で、何年にもわたり相当な規模で行われてきている。法輪功学習者がおそらく主な臓器源である」との最終判決を下した。
関連記事
3月22日、中国共産党による臓器収奪の実態を追ったドキュメンタリー「国家の臓器」の上映会が名古屋市で開かれた。来場の識者からは「これは人権以前の問題だ」との指摘が相次ぎ、国際社会に向けた問題提起の必要性が改めて示された
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
米国の著名な心理学者ドクター・フィル氏が、中国共産党による臓器収奪の実態を告発。信仰を理由に拘束された人々が「生体在庫」として管理され、注文に応じて殺害される非道なシステムの闇に迫る
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
中国でマレーシア人観光客が不審な「脳死」判定を受け、即座に5名へ臓器が移植された。この異常なマッチングの速さに、国家規模の「臓器狩り」を疑う声が噴出している。入国した者が標的となる恐怖の真相に迫る