オハイオ州知事、危険人物からの銃一時没収提案 乱射事件受け

[6日 ロイター] – 米オハイオ州のデワイン知事(共和党)は6日、危険と判断される人物から当局が銃器を一時的に没収することを可能とする「レッドフラッグ(危険信号)」法の導入を提案した。

同州デイトンで週末に発生した銃乱射事件で9人が犠牲となったことを受け、市民から銃規制に向けて行動するよう圧力が高まっていることが背景。

銃規制擁護団体ギフォーズによると、レッドフラッグ法は米17州とワシントンDCで施行されているが、野党・民主党の支持基盤州が中心となっており、共和党が州議会上下両院の過半数を占めるオハイオ州でレッドフラッグ法が成立するかどうかは不透明だ。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した