産まれたばかりの赤ん坊は自分の子ではない、DNA検査が母親の直感を証明した
これは悪夢か、はたまたSFかホラー映画のような物語だ。母親が元気な赤ちゃんを出産し、看護師はへその緒を切るために母親の元から赤ちゃんを連れて行った。その後、彼女の元に戻ってきた赤ちゃんに母親は異変を感じ取った。それが何なのか言葉で言い表すことはできないが、母親にはその子が自分の子どもではないことがわかっていた。
現実は時に小説よりも奇妙で恐ろしいものである。出産後に赤ちゃんが入れ替わっていると確信したマーシー・カサナラにとっては、まさにそんな出来事だった。
カサナラはエルサルバドルの出身だが、勉強のためアメリカに留学していた。テキサス州ダラスのクライスト・フォー・ザ・ネイションズ学院に入学した彼女は、イギリス、ウェスト・ヨークシャー出身のリチャード・クッシュワースと運命的な出会いを果たした。強く惹かれ合った2人はダラスで結婚し、すぐに第一子を授かった。
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