ボルトン氏「中国の不公正貿易は脅威」、ウクライナへの影響懸念
[キエフ 28日 ロイター] – ウクライナを訪問中のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は28日、中国の不公正な貿易慣行は脅威とした上で、ウクライナに及ぼす影響を懸念すると表明した。
ボルトン氏は記者会見で、中国企業がウクライナの航空機用エンジンメーカー「モトール・シーチ」を買収する可能性があることについて、個別の企業や取引案件はウクライナの主権に関わるためコメントは控えるとする一方、「米国内で目にしてきた中国の不公正な貿易慣行や安全保障上の脅威に対して、われわれは懸念を表明した」と語った。
関連記事
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念