英国の20/21年度予算、教育や医療など拡充 財務相が4日公表

[ロンドン 4日 ロイター] – 英国のジャビド財務相は4日、2020/21年度の歳出計画を公表し、教育や医療、警察など「国民にとり優先度の高い」分野の歳出を増やす方針を示す。同相の議会演説は1200GMT(日本時間午後9時)頃に予定されている。

ジョンソン首相は、過去10年ほどで最も野心的な歳出計画になると強調しているが、ジャビド財務相は、前政権の財政規律を順守する方針を示している。

財務相は先週、英デイリー・テレグラフ紙への寄稿で「英国民のここ10年の努力のおかげで、歳出に関する規則を破ることなく国民が優先する分野の歳出を拡大することができる。学校や病院、警察などの一部の主要部門の歳出を増やす」との考えを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。