ロシア、中距離ミサイル製造へ 日韓への米ミサイル配備に懸念表明
[ウラジオストク(ロシア) 5日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は5日、地上発射型中距離ミサイルの製造に着手する方針を表明した。
また、米政府による日本や韓国へのミサイル配備に向けた動きに懸念を表明したほか、軍拡競争をエスカレートさせないよう米国側に促したものの、米国側から反応はなかったと述べた。
プーチン大統領はウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」で、米ロの中距離核戦力(INF)廃棄条約が前月失効したことを踏まえ、これまで同条約で開発や製造が禁止されてきたミサイルについて「無論製造する」と語った。しかし、米国が先行しミサイルを配備しない限り、ロシアがミサイル配備に動くことはないと強調した。
関連記事
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]