香港の格付けを「AA」に引き下げ、デモ長期化で=フィッチ
[6日 ロイター] – 格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、香港の外貨建て長期発行体デフォルト格付け(IDR)を「AAプラス」から「AA」に引き下げたと発表した。抗議活動による政情不安が続いていることが理由。
見通しは「ネガティブ」。
フィッチは、香港に高度の自治を保障する「一国二制度」の枠組みは維持される見込みとした上で、デモ参加者の一部要求に当局側が最近、譲歩したものの、市民の不満は残る可能性が高いと指摘した。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録