米国防長官、イランは「少しずつ前進」 協議の可能性巡り

[ロンドン 6日 ロイター] – エスパー米国防長官は6日、イランは協議が開催できる状況に少しずつ近づいているとの認識を示した。

訪問先のロンドンにある英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)で講演したエスパー氏は「幾つかの点でイランは、協議ができる状況に向けて少しずつ前進しており、実現にこぎ着けることを願っている」と語った。

その後の記者会見でこの見解の根拠について問われると「G7(主要7カ国)後のイランによる幾つかの発言(を踏まえた判断)」だと指摘。「少しずつ近づいているといっても、かすかな動きだ。それらは評価できるものだと思っている」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]