アングル:静寂の森が喧騒の都市に、インドネシア首都移転の波紋

Tabita Diela

[センボジャ(インドネシア) 4日 ロイター] – 目がくらむほどの太陽が容赦なく照りつける日中、イパーさんが暮らす木造住宅脇の道を、オートバイが砂埃を巻き上げて通りすぎていく。夜は石炭や椰子の実を積んだトラックが、闇を貫くライトの光束とともにときおり通過していく。

このインドネシアの片隅に位置するセンボジャは、ボルネオ島の森林に接した片田舎から、グローバル都市に生まれ変わろうとしている。2億6000万人という世界第4位の人口を抱えるインドネシアの新たな首都になるからだ。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。