韓国イースター航空、乗務員に無給休暇の取得要請 損失拡大で

[ソウル 18日 ロイター] – 韓国の格安航空会社(LCC)イースター航空は、国内外の要因で損失が膨らむ中、緊急のコスト削減計画を明らかにし、客室乗務員に無給休暇の取得を要請した。

大韓航空<003490.KS>やLCC国内最大手のチェジュ航空など韓国の航空各社は、軟調な旅行需要や日韓関係の悪化を背景とした一部日本便の運航停止などを受けて第2・四半期の業績が赤字に転落している。

イースター航空の広報担当者は、ウェブサイトに掲載された社内メモでの最高経営責任者(CEO)のコメントを引用し、同社は国内外の状況が原因で数百億ウォンの損失を抱え、創業以来「最大の危機」に直面していると説明した。従業員の間で不安が広がったため、メモはウェブサイトから削除されたという。

▶ 続きを読む
関連記事
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという