北朝鮮のミサイル発射は1発、2つに分離した可能性=官房長官

[東京 2日 ロイター] – 菅義偉官房長官は2日午前の会見で、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは1発で、2つに分離した可能性が高いとの見解を示した。韓国青瓦台(大統領府)は潜水艦発射式弾道ミサイル(SLBM)実験の可能性があるとみて検証していると明らかにしたが、菅官房長官は「分析中」と述べるにとどめた。

菅官房長官はまた、日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾しており、断じて容認できず、北京の大使館ルートを通じ、厳重に抗議したと語った。

菅官房長官によると、北朝鮮は2日午前7時10分ごろ、同国東海岸付近から弾道ミサイルを発射。同7時27分ごろ、島根県・隠岐諸島沖合の日本のEEZ内に着弾した。船舶などへの被害は確認されていない。日本のEEZ内への北朝鮮ミサイルの着弾は、2017年11月29日以来。

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