北朝鮮が日本に賠償要求、故意に沈没漁船に衝突と主張

[ソウル 12日 ロイター] – 北朝鮮外務省は12日、能登半島沖で7日、日本の水産庁の漁船取締船と衝突して沈没した北朝鮮漁船について、日本は賠償すべきだと強く要求した。朝鮮中央通信社(KCNA)が報じた。

KCNAによると、北朝鮮外務省の報道官は声明で、故意に衝突した犯罪的な行為だと指摘、将来このような事案が発生しないよう日本は対応すべきだとした。

報道官は「日本政府に沈没船の損害補償を強く求める。このような事態が再び起これば日本は望ましくない結果に直面することになる」と指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある