グーグル、中国共産党寄りの検索結果を表示 「信教の自由」「法輪功」などの項目で=調査
中国の宗教信者からなる組織はこのほど、中国共産党政権はグーグル(Google)、ヤフー(Yahoo!)など検索エンジン大手を利用して、党の主張に合わせた「中国の宗教の自由」の定義を世界に宣伝していると警告した。
法輪大法情報センター(FDIC)の調査者はこのほど、英語圏の検索エンジンの検索結果を調べた。たとえば、ユーザーが「中国の宗教の自由」を検索すると、グーグルは「People also ask(類似の質問)」ボックスを表示して、ユーザーを誘導する。回答は、「1982年に制定した中国憲法では、市民にあらゆる宗教を信じる権利が提供される。中国市民は宗教の信仰の自由を享受している」と中国政府の公式見解が表示された。
たいてい、検索エンジンが最も信頼できる回答と見なすものが表示される。
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