新欧州委員長、就任1週目はCOP25出席とアフリカ外遊

[ブリュッセル 1日 ロイター] – フォンデアライエン新欧州委員長は今週、スペインの首都マドリードで開かれる第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に出席し、アフリカも訪問する。就任1週目の日程は、新体制となった欧州委の任期5年間の優先事項を示している。

同氏はEUの温室効果ガス排出量を30年までに半減させると公約するなど、気候変動対策で高い目標を設定している。

就任初日を迎えた1日は記者団に対し、2050年までに域内の二酸化炭素(CO2)排出を実質的にゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するとの目標に再び言及。

▶ 続きを読む
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している