イランによる8日のイラク基地攻撃で米兵士11人負傷=米軍

[ワシントン 16日 ロイター] – 米軍は16日、今月8日にイランのミサイル攻撃を受けたイラク基地に駐留していた米兵士のうち11人が攻撃後、脳振とうの症状で治療を受けたと明らかにした。当初、負傷者は出ていないとしていた。

米軍による3日のイラン革命防衛隊司令官殺害を受けた報復としてイランは8日、米軍が駐留するイラクのアル・アサド空軍基地に複数のロケット弾を発射した。

米中央軍のビル・アーバン報道官は、声明で「1月8日のイランによるアル・アサド空軍基地への攻撃で死亡した米兵士はいなかったものの、爆発による脳振とうで数人が処置を受け、まだ検査が行われている」と明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる